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更新日:2010年10月25日

しょうぼうのふしぎ?!

消防(しょうぼう)についての質問(しつもん)にお答(こた)えします。

 

質問

消防署では何人くらい働(はたら)いているのですか?

答え

市原市消防局(いちはらししょうぼうきょく)では、388名の職員(しょくいん)が働(はたら)いています。(平成22年4月1日現在)

消防車や救急車に乗(の)る人や119番通報を受ける人、火災予防(かさいよぼう)などのきまりをつくったりする人がいます。

質問

消防署は、休みのときがありますか?

答え

消防署に休みはありません。いつでも、火災(かさい)や救急(きゅうきゅう)に出場(しゅつじょう)することができます。

ただ、消防隊員(しょうぼうたいいん)は、朝8時30分から次ぎの朝の8時40分まで働(はたら)いて、次の当番(とうばん)の人と交代(こうたい)します。

質問

消防車や救急車に乗っている人は、夜眠れますか?

答え

夜に仮眠(かみん)をとることはできますが、全員(ぜんいん)で寝(ね)るわけではなく、交代(こうたい)で仕事(しごと)をしています。

また、火災(かさい)や救急(きゅうきゅう)があれば、すぐに出場(しゅつじょう)します。

質問

仮眠(かみん)をとるときは、何を着ていますか?

答え

火災(かさい)や救急(きゅうきゅう)があってもすぐに出場(しゅつじょう)できるように作業服(さぎょうふく)のまま仮眠をとっています。

質問

消防職員に女の人はいますか?

答え

市原市消防局(いちはらししょうぼうきょく)には、10名の女性消防士(じょせいしょうぼうし)が働(はたら)いています。

質問

火災(かさい)がないときは、消防署の人は何をしているのですか?

答え

火災(かさい)などの災害(さいがい)はいつおきるかわかりません。いつおきてもすぐに出場(しゅつじょう)できるように、車や道具、消火栓(しょうかせん)の点検(てんけん)をしたり、火を消す訓練(くんれん)をしています。

ほかには、火災を防(ふせ)ぐ方法(ほうほう)やもし火災(かさい)になってしまった場合(ばあい)どうすればよいのかなどを市民(しみん)のみなさんにおしえにいくこともあります。

質問

ホースの長さは何メートルですか?

答え

1本の長さは、20mです。これをつないで使い、ばあいによっては、10本(200m)以上(いじょう)のばすこともあります。一本のホースには約66リットルの水が入ります。

質問

消防車はなぜ赤いのですか? 

答え

道路運送車両(どうろうんそうしゃりょう)の保安基準(ほあんきじゅん)というきまりで、消防車(しょうぼうしゃ)はしゅ色、そのほかの緊急自動車(きんきゅうじどうしゃ)は白色とされています。このため、日本においては、消防車はしゅ色(赤色といわれます。)、救急車は白色にぬられています。

なぜ、消防車はしゅ色とされたのでしょうか?

最初(さいしょ)に外国から輸入(ゆにゅう)した消防車が赤色だったからとも言われます。それと、目立(めだち)ちやすいなどの理由も考えられますが、はっきりした理由はわかりません。

外国では、赤色、黄色、茶色、紫色など国によって消防車の色はさまざまです。

質問

消防車や救急車の走るスピードは何キロまでいいの?

答え

道路交通法(どうろこうつうほう)という法律(ほうりつ)によって、緊急出場(きんきゅうしゅつじょう)のときの制限速度は一般道路(いっぱんどうろ)で80km/h、高速自動車道路で100km/hと決まっています。

なお、緊急(きんきゅう)以外は、一般(いっぱん)の車と同じく交通安全(こうつうあんぜん)のきまりを守りながら走ります。

質問

防火衣は、燃えないのですか?

答え

消防隊員(しょうぼうたいいん)が着ている防火衣は、とても火につよくできていて、簡単(かんたん)には燃えません。しかし、長い時間(じかん)燃えているところにいるとやけどしてしまうので、放水の水を自分の体にかけるなどしています。

また、防火衣には、冷却剤(れいきゃくざい:アイスノンのようなもの)を中につけることができ、あつくなりすぎないようにする工夫(くふう)がされています。

質問

市原市には、何台の車がありますか?

答え

市原市消防局(いちはらししょうぼうきょく)には、ポンプ車14、救助工作車(きゅうじょこうさくしゃ)5台、はしご車4台、化学消防車(かがくしょうぼうしゃ)3台、泡原液搬送車(あわげんえきはんそうしゃ)2台、高所放水車(こうしょほうすいしゃ)2台、電源照明車(でんげんしょうめいしゃ)1台、空気充填車(くうきじゅうてんしゃ)1台、救急車11台、そのほか指揮車(しきしゃ)、人員搬送車(じんいんはんそうしゃ)や起震車(きしんしゃ)など合計72台の車があります。

質問

消防のはじまりはいつですか?

答え

日本においては、江戸時代(1650年)に江戸城の防火を目的(もくてき)として設置された定火消(じょうびけし)が最初(さいしょ)と言われますが、いまの消防のしくみは、明治13年(1880年)に東京に誕生(たんじょう)しました。

質問

救急車のはじまりはいつですか?

答え

昭和8年に横浜市(よこはまし)の消防署にはじめて救急車が配備(はいび)され、ついで昭和9年に名古屋市(なごやし)にも配備(はいび)されました。

市原市では、昭和39年11月に配備されました。

質問

119番のはじまりはいつですか??

答え

最初は119番ではなく「112番」でした。理由はダイヤル式電話であったため早くダイヤルできるように「112番」とされていたそうです。まちがい通報(つうほう)がおおくあったため、昭和2年10月1日からいまの「119番」となりました。