更新日:2012年5月18日
げんき直送いちはら産『旬を食べちゃお!』
このコーナーは、平成21年度発行の『広報いちはら」と連携したコーナーです。
市内で昔から生産されているものの、あまり知られていない農産物や、本市の特産品といえる農産物などを、旬の時期を狙って紹介したものです。
※このコーナーで紹介した農産物は、市内直売所などで購入できます。
※情報は広報いちはら掲載時点のものです。
旬の農産物を紹介
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説明 |
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~トマトが赤くなると医者が青くなる~

トマト(4月)
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トマトは、健康によいとされる野菜の代表格。
市内では、トマト生産農家がガラス温室やビニールハウスを使った施設栽培を行なっており、今、まさに食べ頃を迎えています。
雨が苦手なトマトは、施設で栽培することによってより高品質になります。
農家それぞれが 栽培方法に工夫を重ねた「こだわりトマト」。
中には環境にやさしい栽培方法で「ちばエコ農産物」に認証されているものもあります。
おいしいトマトの見分け方はトマトの色つやがよく、ヘタがピンと張っていること。ずっしりと重いことなど。
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~初夏を味わえる野菜の代表格~

そら豆(5月)
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独特の甘みが特徴の『そら豆』。
栄養素の面でもビタミンB1・B2が豊富で、疲労回復やダイエットにも効果があります。
市内では直売所向けに栽培されていて、収穫時期は5月中旬から6月上旬と短いことが特徴です。
『本当の旬は3日間」といわれるほど鮮度が命のそら豆。保存する場合は、ラップするかビニール袋などに入れて冷蔵庫へ。さや付そら豆の十分詰まっているなどです。
『初夏の夕暮れ、お風呂上りにそら豆をつまみにいっぱい・・・』なんとも風流な情景が浮かびます。
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~食卓に彩りを添える野菜~

いんげん(6月)
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田んぼが緑に染まるこの時季、食卓に彩りを添え、食欲を高める野菜『さやいんげん』。千葉県はさやいんげんの生産額全国第1位を誇ります。
さやいんげんはビタミンCが豊富な上、ビタミンAやビタミンB、食物繊維などを含んでいます。
調理法法はゴマあえやバター炒め、てんぷら、サラダにと多様です。茹でて醤油とかつお節であえ、シンプルにいただいても美味しいです。
さやいんげんは、5月、7月まで次々を種をまくことができます。長時間にわたり収穫できることから、家庭菜園にうってつけの野菜です。
美味しい市原産の『さやいんげん』は市内直売所などで購入することができます。
上手な選び方のポイント
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先がピンととがっているものを選ぶ。
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皮が薄く張りのあるものを選ぶ。
保存方法
すぐに食べる場合は、ラップして冷蔵庫で保存します。長期保存の場合は、茹でた後、密閉容器に入れて冷蔵か冷凍で保存します。
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~西瓜食う 娘の口の 難しさ~

スイカ&メロン(7月)
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食べ物から季節を感じることが少なくなった昨今、スイカとメロンは夏の到来を感じさせてくれます。
本市の姉崎地区は、スイカとメロンの産地として有名です。
『姉崎西瓜』は、JA市原市姉崎蔬菜(そさい)組合が取り組み、「シャリ感と最上級の食味」が評判。
『姉崎メロン』は、同組合の若い後継者が中心となり産地化しました。
きめ細かいネットで果肉が緑色、高級メロンの香りを持ち合わせながらもお手ごろ価格という特徴を持っています。
姉崎西瓜・姉崎メロンともに『みつばち高配』で栽培され、ホルモン処理を施していないため、形よし、味よしの安心安全な農産物です。
美味しい『姉崎西瓜・姉崎メロン』は市内直売所などで購入できます。
上手な選び方のポイント
JA市原市では、西瓜は『祭ばやし777』、『マダーボール55』を、メロンは『タカミ』、『ユウカ』を栽培しています。
糖度はスイカが13度程度、メロンが17度程度と、いずれも非常に甘みがあるのが特徴です。
おいしいメロンの目安は、形が丸いことと皮の厚さが2cm程度と薄いこと。
おいしいメロンの目安は表面の網目が均一で、細く全体に広がっていることです。
姉崎西瓜・姉崎メロンの問合先:JA市原市西部営農センターTel61-8747
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~風味豊かな初秋の赤梨~

いちはら梨(8月)
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いちはら梨と聞いて『幸水』を真っ先に思い浮かべる方が多いと思います。実は、いちはら梨は幸水だけではありません。これから旬を迎えるおいしい梨に『豊水』があります。
豊水は幸水に次ぐ日本梨の主力品種。市原市でも幸水に次ぐ生産量を誇ります。旬はお盆過ぎから9月中旬まで。その果肉は柔らかくジューシーでほどよい酸味があります。幸水に勝るとも劣らない食味は、梨を食べ慣れた方にも絶大な人気を誇ります。
梨は成分の90%が水分。熱を冷ましのどを潤すことから疲労回復に効果があるといわれています。
保存するときは、ポリ袋に入れて冷蔵庫へ。冷やし過ぎた梨は風味を損ない美味しくありません。
食べる前に冷蔵庫から出し、常温にさらしておきましょう。
おいしい「梨(豊水)」は市内スーパーや直売所などで購入することができます。
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~世界最古の果物のひとつ~

イチジク(9月)
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イチジクは漢字で『無花果』と書きます。しかし、花が無いわけではなく、実の中に小さな花を咲かせます。
外見からでは花がないように見えるため、このようにあらわします。
イチジクの歴史は古く、旧約聖書に登場するアダムとイブが、その身の一部を隠すために使用したものがイチジクの葉だったといわれています。
栄養価がとても高く不老長寿の果物とも言われるイチジク。特に、市原市のイチジクは姉崎『イチジク』として市場でも高い評価を得ています。
イチジクは生食のほか、程よい甘みとさっぱりとした風味から、ジャムやワイン煮、シロップ煮などにしてもおいしくいただけます。
実のお尻の部分に裂け目が出て、ヘタまで赤褐色に染まれば食べごろです。美味しいイチジクは市内直売所(道の駅あずの里いちはら等)でなどで購入できます。
おいしいイチジクの見分け方と保存方法
見分け方 (1)切り口が乾燥していない (2)ふっくらとして全体に張りがある (3)香りがよい
保存方法 ビニール袋にいれて冷蔵庫で保存(日持ちがしないので、早めに食べましょう)
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~環境にやさしい、おいしいお米~
 
養老のめぐみ(10月)
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黄金に実った稲穂も収穫が終わり、新米が出荷される季節となりました。その中でも、市原市のブランド米、特別栽培米「養老のめぐみ」はコシヒカリの一等米。現在、約17haの田んぼで生産されています。
「養老のめぐみ」は有機質肥料を使って土づくりを行い、化学肥料を一切使わず、農薬の使用量も通常の半分に減らして栽培されています。また、食味計で「非常においしい」といわれる基準に達したお米のみを厳選しています。平成21年度からは、通常の「養老のめぐみ」に加え、より大粒を選別した「特選養老のめぐみ」の販売を開始しました。お米の粒に占める表面積の割合が少ない「特選養老のめぐみ」はおいしさが格別です。
「養老のめぐみ」はJA市原市のAコープ桜台・グリーントップちはら台、各営農センター、道の駅あずの里いちはらなどで購入できます。
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~滋養強壮・活力増進~

自然薯(11月)
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養老渓谷に程近い加茂地区周辺で栽培されている自然薯。 11月初旬頃から収穫が始まります。
自然薯は、古来より日本の山野に自生し、栄養食、強壮食として一般に用いられます。
漢方薬名では、「山薬」「じょよ」などと呼ばれ珍重されてきました。
漢方の生薬解説では、薬用にんじんと同じ「上」に分類され次のように解説されています。
「無毒で、命を養い、多量または長期にわたって服用しても人体に害がなく、不老長寿を願うものはこれを用いる」。
栄養満点の自然薯は、農協高滝営農サブセンターやあずの里いちはら、市内直売所などで購入できます。
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~世界に誇る姉崎だいこん~

姉崎だいこん(12月)
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冬の時期にいっそう甘みが増すダイコン。鍋料理やおでん等、冬の食卓には欠かせない食材です。
市内姉崎地区で栽培されている『姉崎だいこん』。市場では『味が良い』『肌がきめ細やか』などと、高い評価を受けています。
生のダイコンにはジアスターゼが含まれています。ジアスターゼは消化を助ける効果があるほか、根の部分にはビタミンCが豊富で風邪対策にも活用できます。さらに、ダイコンは低カロリーで食物繊維が豊富なことからダイエット食としても最適です。
美味しいダイコンの見分け方のポイントは、「ずっしりと重みを感じること」と「肌が白いこと」。
「姉崎だいこん」はJA市原市西部営農センターグリーンマートや道の駅あずの里いちはらなどで購入できます。
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~圧倒的な人気を誇るフルーツの女王~

イチゴ(1月)
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市内で生産される甘くて美味しい『市原いちご』は、極力農薬を使用せず、ひと粒ひと粒丁寧に作られています。
市内には約3つの生産組合があり、そのひとつ『市原水耕組合』では、毎年2月から5月までイチゴ狩りを実施しています。また『下川原苺組合』でも、春先の一ヶ月間、一定の区画を自由に収穫できるオーナー制度を取り入れており、いずれも連日多くの家族連れなどで賑わいを見せます。
イチゴの命は鮮度。美味しさのポイントは次のとおり。
(1)全体的に赤みを帯びている。 (2)つやがある。 (3)ヘタが緑色でピンと張っている。 (4)型崩れをしていない。
洗うときは食べる直前にヘタをつけたまま水洗いをしてください。美味しい市原いちごは『フルーツ通り沿いの直売所』や『道の駅あずの里いちはら』、『Aコープ 』などで購入できます。
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~最も完全に近い栄養食品~

タマゴ(2月)
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タマゴには多くの栄養素が含まれており、『老化の進行を防ぐ』、『脳を活性化する』、『免疫力を向上させる』などの様々な健康効果があるといわれています。
千葉県は全国2位の生産量を誇るタマゴ大国(基準年:平成18年度)。しかし、そんな千葉県にあっても現在は飼料のほぼ100%を輸入に頼っている状況です。そのような中、市内の養鶏農家では市内稲作農家の飼料米をニワトリに与える取組みを開始しました。
この取組みは、飼料にできるだけ市内産のものを取り入れ、地産地消の推進につなげようというものです。
市内産飼料米を与えたニワトリのタマゴは、次のお店で飼料米がなくなるまでの期間限定で販売しています。
- 『道の駅あずの里いちはら』(市原市浅井小向492-1電話:0436-36-8891)
- 『たまごの駅』(市原市犬成1062-28電話0436-76-0201)
そのほかにも市内では、ウコッケイやアロウカナなどの珍しいニワトリのタマゴもあり、あずの里いちはらなどで購入できます。
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~1年に2回旬を迎える~

シイタケ(3月)
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「鍋」や「煮物」、「天ぷら」にと、調理方法が豊富なシイタケ。
一般に秋の味覚と思われがちですが、実は3月から5月にかけても旬を迎えます。
昔から、シイタケには、体調を整える成分が多く含まれていると言われています。特に、日光に当てることで、カルシウムの吸収を助けるビタミンDに変化する物質が含まれています。
時間があるときには、日光に当ててから調理するのがおすすめ。「かさ」の裏の白い部分に当てるのがポイントです。
美味しいシイタケの見分け方は、「肉厚で、かさがあまり開いていないこと」。
いちはら産シイタケは「道の駅あずの里いちはら」などの直売所で購入できます。
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