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更新日:2012年3月12日
大気汚染物質の発生源は、工場等に設置されている固定発生源と、自動車等の移動発生源の二つに分けられます。
本市の固定発生源は、臨海部の石油化学コンビナートに集中しており、そこからの汚染物質の排出量は、内陸部の固定発生源と移動発生源の合計量より非常にに多い状況にあります。
発生源監視システムによるテレメータ設置工場(継続して設置してある26工場)の5年間の状況を見ると、硫黄酸化物排出量は平成19年度に、窒素酸化物排出量は平成18年度から増加していましたが、平成20年度は、硫黄酸化物排出量・窒素酸化物排出量共に減少しました。
重油換算燃料使用量(ガス燃料は発熱量換算)については、平成16年度から平成20年度まで継続して調査を行っている25工場でみてみると、平成19年度までは増加傾向にありましたが、平成20年度は減少しました。
本市の移動発生源としては、自動車、船舶が主なものです。このうち自動車について平成17年度と平成21年度の全登録台数を比較すると、約4.1%の増加となっています。なかでも軽四輪の増加が大きく、約14,600台増加しています。
平成21年の船舶入港数は、千葉県千葉地域整備センター千葉港湾事務所が管理する公設のけい留施設(9施設)で856隻(476,863 総トン)、また臨海部工場が所有する企業管理の専用けい留施設(35社)で20,716隻(29,966,876 総トン)でした。(千葉県県土整備部港湾課調べ)