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ホーム > 健康な暮らし(市原市保健センター) > 子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン接種の助成が始まります

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更新日:2012年5月15日

子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン接種の助成

 平成23年4月1日から国の子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業(臨時特例交付金)を受けて、市原市法定外予防接種として開始した、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン予防接種は、平成24年度(H24.4.1~H25.3.31)も助成を継続します

  市原市法定外予防接種とは、本人または保護者の判断で接種する任意予防接種のうち市原市長が必要と認めた予防接種

  詳しい情報は厚生労働省ホームページ「ワクチン緊急接種促進事業」についてをご覧ください。 こちら(外部サイトへリンク)

子宮頸がん予防ワクチン

 子宮頸がんとは子宮の入り口(頸部)にできるがんで、年間約15,000人が発症し、約3,500人が死亡していると言われています。子宮頸がんは若い女性から年齢の高い女性まで全ての年代の女性がかかる可能性がありますが、20~30代で増加傾向にあります。

 子宮頸がんの原因は主にHPV(ヒトパピローマウイルス)による感染です。現在、子宮頸がんを起こすウイルスは、15種類あるといわれています。子宮頸がん予防ワクチンは、HPV16型・18型(子宮頸がんの原因の6~7割を占める)の感染や病変の発症を予防する効果があると考えられています。しかし、全ての型の発がん性HPVの感染を防ぐものではありません。また、接種前に発症している子宮頸がんや前がん病変の進行をワクチンによって遅らせたり、治すことはできません。ワクチンを接種した後も20歳になったら定期的な子宮頸がん検診が必要です。

*子宮頸がん予防ワクチンの種類と説明  

ワクチンの種類

       サーバリックス(2価)     ガーダシル(4価)

予防できるヒトパピローマウイルス(HPV)の種類

HPV16型・18型

*主に子宮頸がんの予防

HPV16型・18型

*主に子宮頸がんの予防

HPV6型・11型

*主に尖圭コンジローマの予防 

 *接種の回数や接種間隔は、下記の表(それぞれのワクチンの接種方法)を参照してください。

*3回の接種終了までに6ヶ月間を要します。   

ヒブワクチン

 乳幼児の「細菌性髄膜炎」の原因の半分以上を占めているのが、ヒブ(インフルエンザ菌b型)によるヒブ髄膜炎です。

 この疾患は5歳未満の乳幼児がかかりやすく、症状からは普通の風邪と見分けがつきにくいため、早期診断が難しく、発育障害や聴力障害など後遺症が残ることもあります。これらを未然に防ぐためにはヒブワクチンの予防接種が有効です。

小児用肺炎球菌ワクチン

 肺炎球菌という細菌が原因で、細菌性髄膜炎、菌血症、肺炎、副鼻腔炎、中耳炎といった病気を起こすことがあります。この菌は、子どもの多くが鼻の奥に保菌しています。初期の症状は発熱などで風邪の症状と区別がつかないことが多いようです。

 小児用肺炎球菌ワクチンは、約90種類ある肺炎球菌のうち、子どもが重い病気を起こしやすい7種類の血清で作られています。

それぞれのワクチンの接種方法について
 
子宮頸がん予防ワクチン
ヒブワクチン
小児用肺炎球菌ワクチン

対象者

(市原市に住民票がある者)

中学1年生から高校1年生に相当する女子

(平成8年4月2日生まれ~平成12年4月1日生まれ)

※平成23年度中に1回もしくは2回目を接種した高校2年生相当年齢を含む(平成7年4月2日生まれ~平成8年4月1日生まれ)

生後2か月~5歳未満の乳幼児 生後2か月~5歳未満の乳幼児
実施期間

                                     平成24年4月1日~平成25年3月31日まで

平成24年4月1日~平成25年3月31日まで 平成24年4月1日~平成25年3月31日まで

接種スケジュール

 サーバリックス(2価)

全3回を筋肉内注射する。

      1回目:-

      2回目:1回目から1か月後

      3回目:1回目から6か月後 

※サーバリックスの効果等に関する問合せ先  

カスタマー・ケア・センター0120-567-406(9:00~18:00/土日祝日を除く)

 ガーダシル(4価)

全3回を筋肉内注射する。

       1回目:-

       2回目:1回目から2か月後

       3回目:1回目から6か月後 

※ガーダシルの効果等に関する問合せ先  

MSDカスタマサポートセンター

0120-024-961(9:00~18:00/土日祝日を除く)

 

○接種開始月齢:2か月以上7か月未満(初回免疫3回+追加免疫1回=計4回)

  ・初回免疫:4~8週間の間隔で3回皮下に接種する。ただし、医師が必要と認めた場合には3週間の間隔で接種することができる。

  ・追加免疫:初回免疫終了後、概ね1年の間隔をおいて1回皮下に接種する。

○接種開始月齢:7か月以上12か月未満(初回免疫2回+追加免疫1回=計3回)

  ・初回免疫:4~8週間の間隔で2回皮下に接種する。ただし、医師が必要と認めた場合には3週間の間隔で接種することができる。

  ・追加免疫:初回免疫終了後、概ね1年の間隔をおいて1回皮下に接種する。

○接種開始年齢:1歳以上5歳未満(1回)

  ・1回皮下に接種する。

○接種開始月齢:2か月以上7か月未満(初回免疫3回+追加免疫1回=計4回)

  ・初回免疫:27日以上の間隔で3回皮下に接種する。ただし3回目の接種は12か月未満までに完了する。

  ・追加免疫:3回目の接種後60日以上の間隔で、1回皮下に接種する。標準として12か月齢から15か月齢の間に行う。

○接種開始月齢:7か月以上12か月未満(初回免疫2回+追加免疫1回=計3回)

  ・初回免疫:27日以上の間隔で2回皮下に接種する。

  ・追加免疫:2回目の接種後60日以上の間隔で、12か月齢後に1回皮下接種する。

○接種開始年齢:12か月齢(1歳)以上24か月齢(2歳)未満(2回)

  ・60日以上の間隔で、2回皮下に接種する。

○接種開始月齢:24か月齢(2歳)以上5歳未満(1回)

  ・1回皮下に接種する。

 

接種方法   市内協力医療機関に直接予約をして接種する。
持ち物

母子健康手帳

(予診票と接種済証は市内協力医療機関にあります。)

母子健康手帳

(予診票は市内協力医療機関にあります。)

母子健康手帳

(予診票は市内協力医療機関にあります。)

実施医療機関

  

市内協力医療関 

・姉崎、有秋、市原、辰巳地区(PDF:122KB)

・五井、三和、市津、ちはら台、南総、加茂地区(PDF:122KB)

費用

  無料

  (市内協力医療機関で接種すると無料で受けることが出来ます。市内協力医療機関以外で接種した場合の返金は出来ません。)

  
注意事項など
健康被害救済制度について 市原市法定外予防接種により健康被害が発生した場合は、千葉県市町村総合事務組合の「予防接種健康被害救済措置」に基づき、手続きを行い予防接種によるものと認められた場合に給付されます。 保健センターへご相談ください。
備考

特別な事情(かかりつけ医が市外にいる、入院、療養、介護など)により、市内協力医療機関で予防接種を受けられない場合は、千葉県内相互乗り入れ制度で予防接種を受けることができます。(登録医療機関のみ)保健センターにお問い合わせください。

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お問い合わせ

部署名:保健福祉部保健センター予防係 

住所:市原市更級5丁目1番地27

電話:0436-23-1187

ファックス:0436-23-1295