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更新日:2010年6月15日
1.新型インフルエンザについて新型インフルエンザとは、鳥インフルエンザウィルスが変異し、人の世界に入ってきて人から人へと感染して起こる疾患のことをいいます。ほとんどの人が免疫を持っていないため、容易に人から人へ感染して広がる危険性があります。 鳥インフルエンザは、カモやアヒルなどの水鳥を中心に鳥から鳥へ感染していたのですが、ウィルスが変異し、現在東南アジアを中心に、ヨーロッパでも鳥から人への感染がみられるようになりました この変異したウィルスは極めて毒性が強く、感染すると死に至る率が高いことから高病原性鳥インフルエンザと呼ばれています。
下段へいくほど、症状の重傷度が高くなる
千葉県では、「千葉県新型インフルエンザ対策行動計画」を策定しました。この計画 は、世界的に出現が懸念されている新型インフルエンザに対する県の対策の基本方針を示すものとして、県庁内関係課、県医師会などの関係団体、感染症専門医等の有識者の意見をもとに策定したものであり、市ではこの計画にもとづいて県及び関係機関と協力し対策を講じていきます。
厚生労働省「新型インフルエンザ対策ガイドライン(フェーズ4以降)」について http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/09.html 千葉県新型インフルエンザ関連情報 http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/c_kenfuku/kikikanri/inful.html
2.症状通常のインフルエンザ38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状を発症します。 高病原性鳥インフルエンザ通常のインフルエンザと同様の症状に加え、下痢や結膜炎などの様々な症状が見られます。 新型インフルエンザ現時点において、どのような症状がどの程度あらわれるのかを予測することは困難な状況です。
3.予防 日頃から習慣づけしましょう!通常のインフルエンザは、感染した人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに放出されたウィルスを吸入することによって感染します。新型インフルエンザの感染経路も、同様に考えられるため、通常のインフルエンザ予防が効果があると考えられています。 日頃から、次のことに気をつけるよう心がけましょう。 1 外出後は、うがいや手洗いをしましょう。 2 マスク(不織布製)を着用しましょう。 3 咳やくしゃみをするときは、鼻や口をティシュで覆うか、マスクを着用しましょう。 4 十分な栄養をとり、体力や抵抗力を高めましょう。 5 できるだけ人混みを避け、不要な外出を控えましょう。
4.発生前にできること新型インフルエンザ流行時には、感染の機会を減らし、流行の拡大を防ぐためにも、外出を極力控える必要があります。そのため、感染予防のためのマスクや、食料や生活必需品(2週間程度分)を今のうちから各家庭で備蓄しておきましょう。
個人および一般家庭・コミュニティ・市町村における感染対策に関するガイドライン http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/pdf/09-12.pdf
5.家族で患者が出た場合は新型インフルエンザの疑いのある方は、まずは、市原健康福祉センターへご連絡ください。 市原健康福祉センター 電話 0436-21-6391 このページは保健福祉課(直通0436-23-9813)が作成しました。 |