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更新日:2012年3月12日
マイコプラズマ肺炎が、9月以降から例年に比べかなり多い状況となっております。
日頃から手洗いやマスクの着用等をこころがけ、症状のある場合は早めに医療機関に受診しましょう。
マイコプラズマ肺炎は、「肺炎マイコプラズマ」という細菌に感染することによって起こる呼吸器感染症です。
小児や若い人の肺炎の原因としては、比較的多いものの一つです。
例年、患者として報告されるもののうち約80%は14歳以下ですが、成人の報告もみられます。
患者の咳のしぶきを吸い込んだり、患者と身近で接触したりすることにより感染すると言われています(飛沫感染)。
発熱や全身倦怠感(だるさ)、頭痛、痰を伴わない咳などの症状がみられます。
咳は熱が下がった後も長期にわたって(3~4週間)続くのが特徴的です。
多くの人はマイコプラズマに感染しても気管支炎ですみ、軽い症状が続きますが、一部の人は肺炎となり、重症化することもあります。