更新日:2012年3月16日
インフルエンザ情報
インフルエンザの流行について
- 2012年第10週(3月5日~3月11日)の流行状況
定点あたり報告数において、県内は先週から4.4減少し28.8となり、流行警報レベル開始基準値30.0を下回りました。
本市は先週から5.5減少し32.0となりました。
依然流行中ですので、引き続き、手洗い・うがいの徹底とマスクの着用、早期受診を心がけましょう。
インフルエンザ警報の発令について
千葉県で実施している感染症発生動向調査において、2012年第4週(1月23日~1月29日)の定点あたり報告数が38.06となり、国の定める警報基準値である30を超えました。
そのため、県は平成24年2月1日付で「インフルエンザ警報」を発令しました。
インフルエンザによる臨時休業に関する情報
インフルエンザとは
インフルエンザは、毎年冬季に流行している日本最大の感染症です。
平成21年に流行がみられた新型インフルエンザについては、今シーズンからは季節性インフルエンザとして対策を行うこととなりました。
季節性インフルエンザには、A/H1N1亜型(平成21年に流行した新型インフルエンザと同じもの)、A/H3N2亜型(いわゆる香港型)、B型の3つの型があり、いずれも流行の可能性があります。
日ごろから、ご家庭や職場でのインフルエンザ対策を心がけましょう。
インフルエンザの症状
- インフルエンザにかかった人の咳やくしゃみ、つばなどの飛沫と共に放出されたウイルスを、鼻腔や気管などの気道に吸入することによってインフルエンザに感染します。
- 冬季は空気が乾燥するため、のどの粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。
- インフルエンザウイルスの感染により、突然の高熱と全身のだるさ、筋肉痛などの全身症状が現れます。
- 通常、高熱が数日持続し、1週間程度で回復しますが、ときには合併症を伴い、重症となることがありますので、注意が必要です。
- インフルエンザは、その年により流行の程度に差がありますが、通常、11月から12月に始まり、翌年の1月から3月頃の間に患者が増加します。
インフルエンザにかからないために
- 日ころから、手洗いやうがいを習慣づけましょう。
※ 手洗いのときは次のことに気をつけましょう。
①手を洗うときは時計や指輪をはずします。②爪は短く切っておきます。③手洗いが雑になりやすい部位は注意して洗います。④手を完全に乾燥させます。
※ 汚れが残りやすいところ…指先、親指、指と指の間、手の甲、手のひら、手くび、手のしわ
- バランスのよい食事と十分な休養をとり、疲労を避けましょう。
- 室内の湿度を50%から60%に保ちましょう。
- 人ごみや繁華街への外出を控えましょう。外出するときはマスクを着用するほうが良いでしょう。
- インフルエンザワクチンの予防接種には、発症をある程度おさえる効果や、かかっても重症になるのを防ぐのに一定の効果が期待できます。
インフルエンザにかかったときは
- 水分(お茶、ジュース、スープなど)を十分に補給しましょう。
- 安静にし、十分な休養をとりましょう。
- 早めに医療機関を受診して治療を受けましょう。
- 周りの方にうつさないために、マスクを着用しましょう。また、外出を控えましょう。
- 薬を使うときは、医師や薬剤師の指示に従い、正しく使用してください。薬を使用して異常を感じるときは、早めに医師や薬剤師にご相談ください。
咳エチケットを実践しましょう
- せき、くしゃみの際はティッシュなどで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけ、1メートル以上離れる。
- 鼻汁や痰などを含んだティッシュをすぐに蓋付きのごみ箱に捨てられる環境を整える。
- 咳をしている人にマスクの着用を促す。咳をしている場合は、周りの方にうつさないために、マスクを着用する。
- マスクの使用は説明書を読み、正しく着用する。
参考