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更新日:2012年4月12日
少子高齢化が急速に進行する中、地域では、高齢者や児童等への虐待、孤独死の問題、災害時要援護者支援問題など生活課題が顕在化しております。
こうした中、市では、平成21年度から23年度まで、国のモデル事業として、南総地区において「安心生活創造事業」を実施してまいりました。
本事業を実施したことにより、安心訪問員(ボランティア)による一人暮らし高齢者世帯等への見守りが、地域の支え合い活動として定着してきたことを受け、
平成24年度からは、「安心生活見守り支援事業」としてこのモデル事業を継承し、南総地区での見守り活動の継続、さらには市内の他地域への拡大を進めて
いくこととしております。
南総地区の小学校区ごとに設置された小域福祉ネットワークにおいて、一人暮らし高齢者や障がい者の見守りを実施しています。
ニーズ把握調査において、見守りを希望し、個人情報の提供について同意していただいた方に対し、声掛けを行います。

一人暮らしの高齢者や障がい者を対象に、「みまもりくん」(福祉医療情報キット)を配布します。
一人暮らしの方が急病で倒れてしまった場合、救急車を呼ぶことまではできたとしても、自分自身の情報を救急隊員に伝えることができません。その人の病歴、持病、血液型、どんな薬を飲んでいるか、緊急連絡先等の情報を救急隊員に確実に伝えるためのキットです。
筒型の容器に医療情報を記入した用紙と保険証のコピー、受診券のコピー、お薬手帳などを入れ、自宅の冷蔵庫に入れておきます。万一の場合には、救急隊が冷蔵庫を開け「みまもりくん」を持って搬送します。
安心生活創造事業市民ニーズ把握調査結果(PDFファイル)(PDF:1,022KB)
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