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更新日:2012年5月11日
誰かの役に立ちたい。誰かの笑顔が見たい。このような気持ちから、営利を求めず、地域の課題解決に取り組んでいる方々がいます。 そんな人たちの熱意を支えているのは、人と人とのふれあい、人と自然とのふれあいからうまれる「ありがとう」という感謝の気持ち。
この事業は、いちはらを「ありがとう」という気持ちで、いっぱいにするため、地域で課題解決に取り組んでいるみなさんの後押しを少しだけして、皆さんの活動にさらに弾みをつけていただくためのものです。
この事業は、地域課題の解決に自ら取り組んでいる市民活動団体が提案する事業に対し、市が補助を行うことで、団体の組織基盤の強化や、活動の継続性、成長を支援し、市民の認知と信頼を引き上げ、団体の自立促進と活動領域の広域化を図ることを目的とします。
この事業で言う市民活動団体とは、以下の要件すべてを満たしている団体で、NPO、ボランティア団体などの任意団体のいずれも含み、法人格の有無は問いません。
(1)市民の自発性に基づいていること。(自発性、非政府性)
(2)営利を目的としないこと。(非営利性)
(3)自立・継続していること。(自立性・継続性)
(4)社会サービスを提供すること。(公共性)
(5) 5人以上(主たる構成メンバーに市原市内在住の成人1人以上を含む)で構成された団体であること。
(6) 平成24年4月1日現在で、団体設立後1年以上(主に活動実績1年以上)で、1回以上の決算を行っている団体であること。
(7) 申請した提案事業を適切に実施できる能力を持った団体であること。
(8) 交付が決定された際に、団体の活動に関する様々な情報を継続的に広く社会に発信していくことができる団体であること。
(9) 本補助事業につき、2事業以上応募していないこと。
※過去に、本補助事業の補助金(10万円を限度とする「おっぺすコース」及び30万円を限度とする「やんべぇよコース」)を、各コースごとに2回ずつ交付された団体は応募することができません。
(1)補助金額:「 補助の対象となる経費の合計額」の10分の9以内の額となります。(30万円を限度に千円未満の端数がある場合はこれを切り捨てた額となります。)
(2)補助の対象となる経費:提案した活動事業を行うのに必要な経費(人件費の一部・旅費交通費・通信運搬費・講師謝礼金等)。
平成24年7月1日~平成25年2月末日まで
(1)募集期間
平成24年4月23日(月曜日)~5月18日(金曜日)まで
郵送の場合は、5月18日(金曜日)の消印有効
持参の場合は、5月18日(金曜日)午後5時までとなります。
(2)応募先
所定の提案書に必要事項をご記入の上、団体の直近の決算書を添付して、市原市市民活動支援課NPO・ボランティア支援室にお持ちいただくか、下記まで郵送してください。
代表者の押印等が必要となるためFAX、電子メールでの応募はできません。
〒290-8501 市原市国分寺台中央一丁目1番地1
市原市役所市民活動支援課NPO・ボランティア支援室宛
応募書類は市役所1階のNPO・ボランティア支援室、市原市市民活動センター(五井中央西2-22-4)で配布しています。
補助金の申請にあたってご不明な点等がございましたら、下記までお問い合わせください。
市原市役所市民活動支援課 NPO・ボランティア支援室(本庁舎1階)
電話0436-23-9998(休・祭日を除く月~金8時30分~17時00分まで)
皆様のご提案をお待ちしております。


今年度採択された9団体は7月から様々な活動を展開してきましたが、いよいよ平成24年2月末で事業活動期間終了となります。
そこで、各団体に、これまでの活動や成果を報告していただく、「成果報告会」を開催します。当日は、事業の選考をしていただいた選考委員より、活動に対するアドバイスもいただきます。
一般に公開いたしますので、市民活動に興味のある方、各種補助事業への応募を考えている団体など、どなたでもご参加いただけます。
役に立つことが盛りだくさんですので、皆様お誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。
平成24年3月10日(土曜日) 午後1時30分開会(入場無料)
市原市市民活動センター2階 コミュニティルーム(市原市五井中央西2-22-4)
ふれあい千葉/歯っぴい8020応援隊/市原市災害ボランティアネットワーク/ちはら台福祉ネットワーク/もの忘れのある方の懇談会/国分寺台街づくり協議会/傾聴の会「ひだまり」/市原市男女共同参画社会を進める市民の会/風呂の前里山保存会
市民活動支援課 NPO・ボランティア支援室 (電話)0436(23)9998/(E-mail)npoboranteia@city.ichihara.chiba.jp

昨年の成果報告会の様子
市民活動団体の支援策として、平成18年度からスタートした補助事業も6年目を迎えました。
今年度は10団体から応募があり、6月19日に行われた公開プレゼンテーション等を経て、最終的な選考によって下記の9事業が採択されました。今後はそれぞれの団体が事業に取り組んでまいりますので、市民のみなさまのご理解とご協力をお願いいたします。
| 事業名 | 団体名 | 事業費 | 補助金額 |
| 東国吉「ふれあいの森」の整備及び周辺の森、里山の整備事業 | ふれあい千葉 | 791,000円 | 300,000円 |
| 健口体操で元気なまちづくり事業 | 歯っぴい8020応援隊 | 129,000円 | 100,000円 |
| 「防災の絆、ひとづくり・まちづくり Ⅳ」 | 市原市災害ボランティアネットワーク | 205,000円 | 100,000円 |
| 広場のびのび「すまいる」運営 | ちはら台福祉ネットワーク | 392,000円 | 300,000円 |
| もの忘れのある方の懇談会 | もの忘れのある方の懇談会 | 112,400円 | 100,000円 |
| 国分寺台地区猫の飼育ガイドラインの作成と配布 | 国分寺台街づくり協議会 | 176,060円 | 100,000円 |
| 傾聴活動で高齢者に笑顔と楽しみをつくろう | 傾聴の会「ひだまり」 | 76,000円 | 54,000円 |
| 人と人をつなぐ 男女共同参画地域づくりセミナー | 市原市男女共同参画社会を進める市民の会 | 178,500円 | 100,000円 |
| 喜多の谷津田周辺のガイドマップ作りとその活用 | 風呂の前里山保存会 | 365,000円 | 300,000円 |
①東国吉「ふれあいの森」の整備及び周辺の森、里山の整備事業(ふれあい千葉)
「ふれあいの森」に植栽した樹木の生長をはかるための下草刈り等の整備と、アジサイ・スイセンなどの追加植栽、間伐材を利用した遊歩道の造成を行ない、多くの市民が楽しみ、里山の重要性を感じる場所作りに取り組みます。
②健口体操で元気なまちづくり事業(歯っぴい8020応援隊)
「健口体操」を広める事により、いつまでもおいしく食べたり、話したりできる笑顔の絶えない健康で元気な口の市民を増やし、いきいきとしたまちづくりを目指すと共に、全身と口腔の関連についての普及啓発にも取り組みます。
③「防災の絆、ひとづくり・まちづくり Ⅳ」(市原市災害ボランティアネットワーク)
過去の災害の教訓を学び、自分たちができる身近な防災対策を実践しながら、有効性を検証し、防災訓練や講演会等における支援活動を通じて、その知識を広く市民に伝えることにより、「防災の絆、ひとづくり・まちづくり」に貢献します。今回は特に、東日本大震災におけるボランティア経験を生かし、現在まで培ってきた防災活動のノウハウ(訓練メニューや講習プログラム等)をさらに実効あるものとして、町会・自主防災会・市民・ボランティア団体などに普及させ、来るべき災害への備えをより強固なものとします。
④広場のびのび「すまいる」運営(ちはら台福祉ネットワーク)
子育て中の親子のつどいの場を設けることにより、地域の子育て支援機能の充実を図り、地域全体で子どもと子育て家庭を見守り、支え合う機運づくりを行ないます。また、子育てに関する相談や、地域の子育て関連情報の提供も行ないます。
⑤もの忘れのある方の懇談会(もの忘れのある方の懇談会)
もの忘れのある方を主体に、もの忘れで困ったこと、不自由したことなど自由に発表していただき、その対応を考えたり、専門家(医師や研究者など)のアドバイスをいただく懇談会を行ないます。また、もの忘れのために困っているご家族も含めて、みんなで考える活動を行ないます。
⑥国分寺台地区猫の飼育ガイドラインの作成と配布(国分寺台街づくり協議会)
「国分寺台地区猫の飼育ガイドライン」を作成し、街づくり協議会に加入の町会全世帯及び関係団体等に配布し、適正な猫の飼育について啓蒙します。また、ガイドラインに共鳴した方に「ガイドライン推進協議会」のメンバーになっていただき、地域猫活動を開始していきます。
⑦傾聴活動で高齢者に笑顔と楽しみをつくろう(傾聴の会「ひだまり」)
高齢者の話を聴くことで、孤独感や悩みの解消を促す「傾聴」活動の継続とレベルアップを図ります。さらに、外出不可の高齢者や、昼間孤老となる方への傾聴活動を行ないます。
⑧人と人をつなぐ 男女共同参画地域づくりセミナー(市原市男女共同参画社会を進める市民の会)
様々な分野の方たちと新しいつながりを築くための地域づくりセミナーを開催し、男女が慈しみ合い、つながりを大切にする地域・男女・世代間交流の促進を図ります。
⑨喜多の谷津田周辺のガイドマップ作りとその活用(風呂の前里山保存会)
風呂の前周辺の谷津田の四季を紹介するガイドマップを作成し、散歩を楽しむ際のガイドとしてのみならず、自然や景観の保護啓発メッセージとして、不法投棄の防止にも活用します。
平成23年7月1日から平成24年2月末まで
【委員長】
中戸幹郎(協働のいちはら・まちづくり会議代表/特定非営利活動法人青葉台さわやかネットワーク理事長)
【委員】
西村妙子(特定非営利活動法人こころの相談室いちはら副理事長/社会福祉法人市原市社会福祉協議会監事)
牧野昌子(千葉県県民活動推進委員会委員長/特定非営利活動法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ代表理事)
宮内盈義(市原市ボランティア連絡協議会副会長/国立極地研究所オーロラ会会長)
露﨑芳隆(社会福祉法人市原市社会福祉協議会事務局次長)
小出和茂(南市原花いっぱい運動事務局/三島会会長/市原市都市計画部長)


